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医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。


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商品概要

【第(2)類医薬品】ヒメロス 3g

【第(2)類医薬品】ヒメロス 3g

※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
【即納可】商品でも在庫状況により出荷が遅れる場合がございます。

女性の更年期障害・不感症に

商品名 【第(2)類医薬品】ヒメロス 3g
メーカー
商品番号 4956124000302
内容量 3g
販売価格 2,984円 税込
定価:3,850円
22.4%引き
【販売個数限定商品】
お一人様 2 個まで購入可能です
個 

商品説明

「ヒメロス®」は、有効成分に卵胞ホルモン※である、エチニルエストラジオールと
エストラジオールを配合した塗り薬です。

加齢やストレス、または閉経にともなう卵胞ホルモンの分泌も低下に「ヒメロス®」を
塗りますと、不足した卵胞ホルモンが補充されて、これら諸症状の改善が期待できます。

肝臓にやさしく、少しずつ皮膚から卵胞ホルモンを補充できることが特長です。
※女性ホルモンの一種でエストロゲンともいいます。

女性ホルモンのマイルドな補充に!

○女性ホルモンを配合したクリームタイプの軟膏剤
有効成分として卵胞ホルモンであるエストラジオールとエチニルエストラジオールを
配合した指定第2類医薬品です。

○女性の更年期障害・不感症を改善
加齢により卵巣での産生が低下した女性ホルモンを補充することで、分泌不全にともなう
様々な症状(のぼせ、ほてり、冷え、イライラなど)を改善します。
エストロゲンを皮膚から吸収させますので、女性ホルモンの分泌不足による不感症にも
効果が期待できます。

○皮膚から局所的に補充できるので肝臓にやさしい
卵胞ホルモンを皮膚から局所的に補充できるので、倹約して少しずつ、間隔をあけながら
使うほど経済的で安全なうえ、飲み薬よりも肝臓にやさしく安心感があります。
自然素材の基剤成分なので、吸収のよい膣内粘膜に塗布できます。

使用上の注意

●してはいけないこと
 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないこと
 (1) 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2) ご使用前に本剤をチューブから3mm程度出し、水またはお湯1〜2滴でよくねり、
   内股など皮膚のうすい所に塗り、翌日中に薬疹、発赤、かゆみ、はれなどが現れる人。
 (3) 次の診断を受けた人。
   エストロゲン依存症悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌、卵巣癌)[本剤の有効成分
   は乳房や子宮の悪性腫瘍に罹患していた場合、その進行を早めるおそれがあります]、
   血栓症、心臓病、脳卒中、重度の肝機能障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜
   増殖症、てんかん。
 (4) 家族あるいは本人に悪性腫瘍の病歴がある人。
 (5) 生理中の人、不正性器出血、膣分泌物(おりもの)のある人。
 (6) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性、授乳婦。
 (7) 小児。
2.次の部位には使用しないこと
 (1) 目や目の周囲、粘膜(口腔、鼻孔等)。
 (2) 外傷、湿疹、ただれ、炎症および化膿のひどい患部。
3.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品および食品も使用しないこと
   他の女性ホルモン剤、リファンピシン、抗てんかん剤、HIV逆転写酵素阻害剤、
   ステロイドホルモン、プロテアーゼ阻害剤、セイヨウオトギリソウ(セント・
   ジョーンズ・ワート)含有食品、イプリフラボン、グレープフルーツジュース
4.使用者以外へ付着させないこと
 (1) ご使用後は石鹸とぬるま湯で手を十分に洗ってください。
 (2) 本剤を使用者以外の人に付着させないように注意してください。
   付着した場合は直ちに洗い流してください。
 (3) 塗布部が他の人と接触する可能性があるときは、塗布部を石鹸とぬるま湯で十分に
   洗い流してください。
5.避妊の目的で使用しないこと
 (1) 避妊をご希望の場合は、適切な処置を強くお願いいたします。
 (2) 本剤のご使用により月経周期が変わる場合がありますので、オギノ式など規則的な
   月経周期や基礎体温を応用する避妊法は、お止めください。

●相談すること
1.次の人はご使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1) 医師の治療を受けている人。
 (2) 薬などによりアレルギー症状(発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれなど)を
   起こしたことがある人。
 (3) 次の診断を受けた人。
   高血圧、腎臓病、高脂血症、胆嚢疾患、低カルシウム血症、糖尿病、 肝機能障害、
   全身性エリテマトーデス、片頭痛。
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者
  に相談すること
 (1) 使用後、次の症状があらわれた場合。
 【関係部位:症 状】
  皮 膚・・・発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ
  乳 房・・・痛み、緊満感
  消 化・・・吐き気、嘔吐、食欲不振
  その他・・・頭痛、むくみ、めまい、耳鳴り
 (2) 月経血の様子が著しく変調した場合。
 (3) ご使用期間中に生理又は不正出血が起きた場合。
 (4) 2週間位使用しても症状の改善がみられない場合。
 (5) 誤った使い方をしてしまった場合。

●その他の注意
1)本剤を初めてご使用される前に、乳房と子宮の検診をお勧めいたします。
2)本剤を3ヶ月以上、続けてご使用になる場合は、6ヶ月に1回以上の頻度で乳房と子宮の
  定期検診をお願いいたします。

効能・効果

不感症、冷感症、不妊症、婦人更年期障害※1、婦人神経衰弱※2

※1:加齢やストレスにともなう卵巣機能の衰えにより、女性ホルモンの分泌が低下する
   ことから生じる、様々な自律神経の失調症状(のぼせ、ほてり、冷え、イライラなど)。
※2:非常に強い精神的ストレスを受けたり、偏りのある食事や過度のダイエット等を
   続けることにより、ホルモン分泌がアンバランスになって生じる症状。

用法・用量

大人量用に臨み本剤の0.5g(大豆大)を指頭にとり、わずかな水分又は唾液でよく溶し、女子局部の粘膜に塗擦する。右用量を1日1〜2回使用する。

○詳しいご使用方法
 1)1日1回(入浴後から就寝前)または2回(朝と晩)、本剤をチューブ先端部から3〜7mm
  ほど指先に出し、水またはお湯1〜2滴でよくねって、女子局部の粘膜(膣内部)に
  塗ってください。
 2)本剤の必要量には個人差が考えられますので、初めは1日3mm程度で試しながら、1日最大
  0.5g(1回につき約12mmを1日2回)まで、適宜増量してください。
 3)生理終了後から2週間ご使用いただき、その後、次の生理が終わるまで、ご使用を
  お休みください。
 4)閉経後の方や生理不順で長く生理が無い方は(妊娠中はご使用になれません)、すぐ
  ご使用になれます。2週間ご使用後、2週間以上ご使用をお休みください。
 5)軽快していた症状が再発する場合は、再び同様の方法でご使用ください。

成分・分量

1g中に次の有効成分を含んでいます。
【有効成分:分量:本質】
エチニルエストラジオール: 0.2mg: 合成卵胞ホルモン
エストラジオール: 0.6mg: 卵胞ホルモン

添加物として白糖、グリセリン、精製ラノリン、白色ワセリンを含有する。

保管および取り扱い上の注意

1)直射日光をさけ、湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
2)小児の手の届かない所に保管してください。
3)他の容器に入れ替えないでください。
  (誤用の原因になったり、品質が変わる恐れがあります。)
4)使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
5)本剤が出すぎた場合は、チューブに戻さないでください。
6)変色をともなう汚れの原因となりますので、ご使用後はチューブのネジ山部及びキャップ側
  のネジ山部に本剤が付着していないことを確認し、付着している場合は、きれいに
  ふきとってからキャップを閉めてください。

お問い合わせ先(お客様相談室)

大東製薬工業株式会社 お客様相談室
電話番号:0120-246-717
受付時間:9:00〜12:00、13:00〜17:00(土、日、祝祭日、弊社休業日を除く)

製造販売元
大東製薬工業株式会社
山梨県甲府市川田町字正里624番地2(アリア207)


お支払方法・送料・手数料

お支払方法

お支払いには、クレジットカード、代金引換、銀行振込をご利用いただけます。

利用可能なクレジットカード

送料

【北海道】1,100円 【沖縄・離島】1,650円
【それ以外の地域】770円※
※は11,000円以上のお買い上げで送料無料
北海道・沖縄・離島もシステムの都合上無料計算されてしまいますが、後ほど上記送料を加算した正式な金額をお知らせさせて頂きます。

代引手数料

ご注文商品の総額が11,000円以上の場合、代引手数料無料とさせて頂きます。それ以外の場合は一律330円頂戴いたします。

銀行振込手数料

振込手数料はお客様負担とさせて頂きます。

出荷日・お届け日について

当店に在庫がある商品につきましては、ご入金後、ご注文確定後2日以内に出荷させていただきます。
お取り寄せ商品につきましては、ご注文後3〜7営業日で出荷させていただきます。

返品・交換につきまして

商品には万全を期しておりますが、万一、配達途中の破損や不良品などがございましたら当店までご連絡ください。早急にお取り替えまたは返金させて頂きます。不良品・品違いの場合の返品送料は弊社で負担いたします。
なお、商品の特性上、お客様のご都合による返品・交換は、原則お断りさせて頂いております。あらかじめご了承ください。

医薬品販売業許認可証/管理・運営者/一般用医薬品の販売制度情報

店舗販売業の管理及び運営に関する事項
山光堂薬品(本店)
医薬品販売許可書の情報
許可区分 店舗販売業
医薬品販売許可番号 尾店 第000018号
発行年月日 平成30年3月27日
有効期間 平成30年3月27日〜令和6年3月26日
開設者の氏名 株式会社山光堂薬品(さんこうどうやくひん)
店舗の名称 株式会社山光堂薬品(さんこうどうやくひん)
店舗の所在地 三重県北牟婁郡紀北町東長島438-8
許可証発行自治体 尾鷲保健所
取り扱い医薬品の区分 指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
勤務する者の名札等に
よる区別に関する説明
登録販売者:「登録販売者」の名札に白衣
一般従事者:上記以外のユニフォーム(エプロン、名札)
医薬品通信販売届出 特定販売届出書 平成25年3月15日届出
使用期限について 使用期限は120日以上の医薬品を販売しています。 (期限以下の場合は商品名に記載)
店舗管理者と勤務する登録販売者の情報
店舗の管理者名 稲葉 繁
当該店舗に勤務する
登録販売者の別、氏名、
担当業務等
登録販売者 : 稲葉 繁
登録番号 : 24-09-00166号
登録先都道府県 : 三重県
担当業務 :
(1)従業員の監督
(2)医薬品等の管理
(3)医薬品の適切な購入と
  安全な使用のための情報提供
(4)厚生労働省への副作用等の報告
(5)問い合わせ担当
(6)出荷業務
勤務中の登録販売者
の氏名
登録販売者:稲葉 繁(勤務日:平日及び土曜日)
月 10:00〜17:00
火 10:00〜17:00
水 10:00〜17:00
木 10:00〜17:00
金 10:00〜17:00
土 10:00〜17:00
厚生労働省薬剤師資格
確認検索システムへの
リンク
http://yakuzaishi.mhlw.go.jp/search/
営業時間、営業時間外の
相談時間
1)実店舗営業時間:9:00-20:00
  (定休日:年末年始)
2)インターネットでの注文受付時間は24時間受け付け
3)電話相談受付時間:営業時間のうち、
  10:00〜17:00(日祝祭日を除く)
4)メール相談受付時間:24時間受付(ご相談への回答は
  原則営業時間内にさせて頂きます)
5)インターネット販売の医薬品販売時間/
  10:00〜17:00(日祝祭日を除く)
  ※(登録販売者が常駐している時間)
注文のみの受付時間 営業時間を除く時間も、24時間ネット販売サイトでは注文は受け付けております。
通常相談時及び緊急時の
連絡先
メールアドレス:shop@sankodo.jp
電話相談の場合:050-3347-9514:090-3306-1325
(上記時間帯でご購入いただきましたお客様は登録販売者:稲葉繁がご対応いたします)
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品、一般用医薬品(第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品)
の定義及び解説
要指導医薬品
とは
次の?から?までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。

?その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

?その製造販売の承認の申請に際して?に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

?新法第44条第1項に規定する毒薬

?新法第44条第1項に規定する劇薬

一般用医薬品
とは
医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。一般用医薬品は次の第一類医薬品から第三類医薬品までのように区分される。
第一類医薬品
とは
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及び、その製造販売の承認の申請に際して新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係わる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
(例)H2ブロッカー含有医薬品、一部の毛髪用医薬品など
第二類医薬品
とは
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。
(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など
指定第二類
医薬品とは
第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。
第三類医薬品
とは
第一類医薬品及び第二類医薬品(指定第二類医薬品を含む)以外の一般用医薬品。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
(例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の
表示に関する解説
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の提供及び
指導に関する解説
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
医薬品の
リスク分類
質問がなくても
行う情報提供
相談があった
場合の応答
対応する専門家
要指導医薬品 義務(対面) 義務 薬剤師
第一類医薬品 義務 義務 薬剤師
第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品 不要 義務 薬剤師又は登録販売者
※ドラッグ山光堂では、第二類医薬品、第三類医薬品のみを取り扱います。
 ドラッグ山光堂ではリスク区分に関わらず、すべて専門家(登録販売者)が対応します。
指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の
確認・専門家へ相談を促す表示
指定第二類についてもリスク区分同様に指定第二類と容易に判別できるよう商品名にその旨記載します。また、商品ページにおいて禁忌の確認・専門家への相談を促す表示を行ってます。
一般用医薬品の店頭での陳列に関する解説
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。
(医薬品のカテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
一般用医薬品のサイト上の表示の解説
第一類医薬品、指定第二類、第二類、第三類医薬品のリスク区分ごとに検索できるページを設けている他、商品ごとに下記のリスク表示をしています。
第一類医薬品には・・・「【第1類医薬品】」
指定第二類医薬品には・・・「【第(2)類医薬品】」
第二類医薬品には・・・「【第2類医薬品】」
第三類医薬品には・・・「【第3類医薬品】」
※当店では第一類医薬品は販売致しておりません。
販売記録作成に当たっての個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置
医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。

副作用被害救済制度の解説

独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取り組んでおり、くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用被害救済制度が適用されます。


これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。


医薬品は人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。


このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。


【 救済制度相談窓口 】

独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。

【救済制度相談窓口】

電話 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 月-金(祝日・年末年始を除く) 9:00-17:30)

電子メール:kyufu@pmda.go.jp 【医薬品副作用被害救済制度】

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